コツメイト



福岡大名店のお知らせ

  • 2023.04.03

    福岡大名店 閉店のお知らせ

    コツメイト福岡大名店は、2023年5月7日(日)をもちまして閉店いたします。
    たくさんのお客様にご来店いただきまして、スタッフ一同、心から感謝申し上げます。


  • 2022.04.19

    営業時間変更のお知らせ

    いつもコツメイト福岡店をご利用頂きありがとうございます。
    営業時間と定休日の変更をお知らせさせていただきます。

    ○営業時間
    平 日 13:00~19:00
    土日祝 11:00~19:00
    (最終入店18:30)

    ○定休日
    月曜日

    ※カワウソさんの体調などにより、急遽の臨時休業や営業時間短縮を行う場合がございますのでご理解頂くようよろしくお願い致します。


  • 2021.08.21

    【コツメカワウソの販売】のお知らせ

    先日YouTubeで有名なカワウソの飼い主が
    『動物園→ブリーダー→販売してもらった』
    と言っていると聞きました。
    (ブリーダーからの販売証明書が有るらしいですがそれは正規の証明にはなりません)

    動物園からと言えることが異常です。
    動物園は保護や研究の為に動物達を飼育しているはずなので動物園からカワウソが流出するとは思えず明かされないブリーダーの存在に動物業界の闇や密輸を感じてしまいます。

    日本にいる全てのカワウソの飼い主が入手経路をはっきりすればこれ以上の密輸は無くす事が出来ます。
    悪徳業者や飼い主が自分たちを正当化しているいるだけだとは思いますが万が一動物園から流出したとするなら経緯や理由、どこからどこへ行ったのかオープンにすべきだと思います。

    肉や野菜でもトレーサビリティが有るのにブリーダーすらわからずカワウソだけが売買されている しかも動物園から入手したという・・・どこの動物園???
    ブリーダーというくらいですから1頭や2頭ではないはずです
    血縁関係のない複数頭のカワウソとなると複数の動物園から?
    そんな事有り得るのでしょうか?
    中には30年間カワウソを繁殖しているというブリーダーがいるそうです。
    近親交配でないなら何頭のカワウソをどこから手に入れたのでしょう?
    カワウソの飼い主に入手経路を聞くとブリーダーに迷惑がかかるとか言うなと言われているとか真実を隠しますが明らかにするべきです。
    密輸で亡くなったカワウソ達が可哀そうです。

    今はコロナの影響も有り飛行機が飛ばないので密輸も出来ませんが上記の内容が通用してしまう限り密輸は無くならず多くの罪なき動物達が密輸業者や一部の自分勝手なオーナーに殺されてしまったり利用され続けます。
    密輸されたカワウソや動物達には何の罪も有りません。
    悪いのは悪徳業者や真実を隠す飼い主です。

    2019年11月26日以降 コツメカワウソはワシントン条約附属書1(CITES1)になり国内では種の保存法が適用される事になりました。
    売買には必ず(社)自然環境研究センターに申請して登録票をもらわないといけません。

    ただ残念ながら私が以前電話で30万円で密輸カワウソが手に入ると聞いた事が有るペットショップが申請して登録票が発行されたそうです。
    1頭250万円で販売されています。
    これでは登録票が有るだけでは密輸由来かどうかは判断出来ません・・・
    ある大学教授がカワウソのDNA鑑定が出来るらしいので取り入れてもらえる事を願います。

    ワシントン条約附属書1(CITES1)になると悪い業者は必ず価格をあげるとは聞いていましたが情報によると1頭500万円と言っている悪徳業者も存在しています。

    当店のコツメカワウソはインドネシア政府から預かったカワウソ達から産まれた子供達を正規輸入しているのでCITESや入管書類、インドネシア政府の関係書類など揃っている上で
    親カワウソにも登録票が有り子供達にも登録票が有ります。

    ※ただし正規だからといってカワウソの飼育を今はお勧めはしません。
    可愛いですが大変です。
    ある研究者が動物は5世代を経て犬や猫のように人と仲良くなれると言っていましたがうちの子達はまだ3世代目、日本では2世代目です。
    顎が強く気に入らない事をしてしまうと流血するほど噛むことだって有ります。


    ※お勧め出来ない理由

    顎が強く気に入らないと噛まれる事が有ります。
    最悪の場合、流血したり跡に残るケガをする事も有ります。

    診察出来る病院が少ない
    そもそも数が少ないので見た事もないという医師が多い

    独特の匂いが有る
    (便やおしっこ、体臭)

    個体差は有るが鳴き声がうるさい

    生態が分っていない事が多々有る

    【カワウソの飼育希望】の皆様へ

    当店のコツメカワウソは全て原産国インドネシアで政府から預かったカワウソが繁殖した子供達を正規輸入しました。
    今回はその子達が日本で産んだカワウソになります。
    日本の制度とは違い原産国インドネシアでは近親交配(インブリード)を防ぐ為に基本的にオス、メス1頭づつのペア飼育となっています。
    親が確定できない子供は輸出書類が出ない為、近親交配(インブリード)ではありません。
    日本においても原産国インドネシアの方式を踏襲していますのでご安心ください。

    誠に勝手ながら転売目的やブリード目的の方、現在カワウソを飼育している又は飼育していた方への販売は致しません。
    カワウソ及び動物の密輸撲滅に賛同いただける方に限ります。

    基本的に終生飼育でお願いしています。
    万が一、諸事情により飼育出来なくなった場合は速やかにご返還ください。
    (規制前に約束したにも関わらずペットショップに30万で譲渡し人間に利用されているカワウソがいます。)

    上記のような事が無い様に所有権はお譲り致しません。
    飼育権のみの販売になります。
    密輸やロンダリングを防ぐ為、勝手に売買、譲渡、ペアリング、繁殖は出来ません。
    守られなかった場合は強制返還となります。

    カワウソを飼うとSNSなどで入手先の明らかでないオーナーや悪徳業者から
    必ず仲良くしましょうと連絡が有りますが関わらないように願います。
    こちらで入手経路のしっかりしているカワウソはお教えします。

    上記の内容を含んだ契約書を作っています。



    親カワウソ

    登録記号番号 第210-000580号♂ (登録年月日2021年2月5日 有効期間2026年11月5日)
    登録記号番号 第200-007321号♀ (登録年月日2020年11月5日 有効期間2025年11月5日)

    上記の2頭から産まれた子


    登録記号番号 第210-003822♂ (登録年月日2021年6月17日 有効期間2026年6月17日)
    登録番号番号 第210-003823♂ (登録年月日2021年6月17日 有効期間2026年6月17日)

    2020年9月12日産まれの男の子2頭

    この子達の飼育権を販売させていただきます。
    ※所有権はお譲りしません
    ¥1,200,000-(+消費税¥120,000)


    自分の子供だと思って育てていただける方
    カワウソの将来を一緒に考えていただける方

    に育てていただきたいと思っています。
    こちらの一存でお断りする場合もございますので予めご了承ください。

    こちらで分っている事はお教え致します。
    売上は全てカワウソの保護施設やカワウソの為に使わせていただきます。

    飼育希望の方が多い場合は連絡が遅れる事をご了承ください


  • 2021.02.12

    営業時間短縮のお知らせ

    いつもコツメイト福岡店をご利用頂きありがとうございます。

    緊急事態宣言発令中に伴い営業時間を変更させていただきます。

    変更後
    ○月・金・土・日曜日
    13時OPEN 18時CLOSE
    (17時半最終受付)になります。

    ○定休日
    火・水・木

    ※カワウソさんの妊活に伴い急遽の臨時休業や営業時間短縮を行う場合がございますのでご理解頂くようよろしくお願い致します。